『モネ それからの100年」展へ行ってきました。
フランスの田舎、セーヌの風景、霧のロンドン、朝日、夕日、太陽、モネらしい作品がたくさんありました。
今回はモネの作品だけではなくモネへのオマージュ作品も多く展示されていました。 金網を使ったカラフルな作品、綿布を使った作品、木版画、どれもモネを連想させるものでした。中でも木版画で描かれた睡蓮には目を瞠りました。ここでマーク・ロスコに会えたのも収穫でした。
モネの朝日、夕日はやっぱりいいですね。大好きです。
今回心に残った作品は
「霧の中の太陽」モネ 「light garden」湯浅克俊 です。